検証フィードバック:会計仕様書ジェネレーター/仕訳フォーマット作成時の挙動について
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Activity 0 comments · opened Jul 16, 2026
概要
TOKIUM初期設定自動化PJの検証の中で、「会計仕様書ジェネレーター」による仕様書作成、およびその仕様書をもとにしたTOKIUM仕訳フォーマット作成を行った際に気づいた点を報告します。お客様名・コード・金額等の具体的な情報は含めていません。
気づいた点
- 出力形式の既定値がExcelでなくWordだった
会計仕様書の生成を依頼した際、特に形式を指定していないにもかかわらずWord(.docx)で作成された。実際に運用で使うのはExcel形式であることが多く、「Wordではなく、Excelで作れないか」と再度指示を出す必要があった。会計仕様書のような表形式データを含む成果物では、Excelを既定にするか、生成前に形式を確認してほしい。
- 想定していた複数ファイル構成にならず、1ファイルのみ生成された
お客様向け・社内連携用の2種類の仕様書を想定していたが、実際には1つのファイルのみが生成された。用途に応じて必要なファイルが複数あるケースでは、生成前にファイル構成(誰向けに何を作るか)を確認するステップがあるとよい。
- 外部会計ソフトのCSV項目名とTOKIUM内部の項目名が一致せず、対応可否の判断に試行錯誤が必要だった
MFクラウド会計の複合仕訳CSV(33列)を仕様書化し、それをもとにTOKIUM側の仕訳フォーマットを作成する過程で、「借方補助科目コード」「貸方補助科目コード」「借方プロジェクトコード」等、外部フォーマット側のコード列に対応するTOKIUM側の項目が存在しない、または名称が異なる(例:「プロジェクトコード」ではなく「プロジェクトID」)ケースがあった。これらは各項目選択欄で個別に検索して初めて判明するため、両システム間の項目対応表のようなものが事前にあると、対応可否の判断がスムーズになる。
検証環境
- ツール:Claude Code(Claude in Chrome拡張機能経由でのブラウザ操作)
- 対象システム:TOKIUM経費精算 テスト環境